このところ、おかげさまで夜なべ仕事が続いています。
今どき、ほんとうにありがたいことですね~
で、深夜の作業に欠かせないのが素敵な音楽とおいしいショコラ。。
もちろん、らっこにとっては…の話ですが(笑)
最近はまっているのが、なぜかモーツアルトのレクィエムなのです。
1986年にウィーンで録音されたカラヤン指揮のウィーンフィルのレクィエム。。
大昔に買ったこのCDを毎晩、繰り返し繰り返し聞いています。
これが実にいいのです。心がやすまるのです。
同じ夜なべ仕事でも、第3コーナーを回り、ゴールまであと1時間…みたいな
追い込みのときは、フレディ・マーキュリーの「I was born to love you ♪」とか、
「地獄へ道づれ」… 和風だったら、それこそウルフルズの「ガッツだぜ!!」
あたりで気分を盛り上げるのも効き目あり…アドレナリン全開です。。
でも、幾晩にもわたる“長期戦”のときはこれだとすぐ息切れしてしまうので
むしろ荒ぶる魂を鎮める音楽の方がいいのです。なかでもモーツアルトの
レクィエムなんか、最高ですね~
もしあなたも気持ちを鎮めたいときは是非どうぞ。。
カラヤンでなく、カール・ベーム指揮ですが、同じウィンフィルのがYouTube
にありました↓↓↓
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